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各部署の紹介

トップページ  各部署の紹介  西館8階病棟

主な業務内容

西館8階病棟は、血液・造血器やがん、消化器、呼吸器疾患がメインの内科病棟です。
骨髄抑制の患者さんが使用するクリーン・ルームや二類感染症の患者さんを隔離する陰圧室があるのが特徴的な病棟です。
骨髄穿刺などの侵襲的検査の介助や輸血、化学療法、各種内視鏡的検査など様々な治療や処置を行っています。
そのため幅広い知識と技術が必要です。

急性期から慢性期、終末期まで様々なステージの患者さんを対象としており、高齢の患者さんも多いです。
スタッフの年齢層は幅広く、声を掛け合い協力して業務を行っています。

また、患者さんに寄り添った丁寧なケアを心掛けています。

先輩看護師や指導者からの丁寧な指導の下、安心して看護が実践できる病棟です。